（ナナバケ）
性別：女性体
身長：170cm
一人称：わたし（俺）
二人称：あなた（お前）
好き：撲殺・斬殺
嫌い：銃殺
趣味：部屋のシミが会話している妄想をすること
【性格】
任務において過剰な戦闘を好み、任務の外においては気分屋で扱いづらい。
一人称の「わたし」が取って付けたように聞こえる、
実際「わたし」は元々使っていなかった一人称で、元々の一人称は「俺」。
銃のような火器を使った殺しは好まず、手に感触がわかるタイプの殺しが好み。
「殺すにしてもまごころってやつを感じるだろう？」
【備考】
万華の庭所属の紫陽花の華。
扱いづらさからそれまでにバディである庭師を七人変え、その後長い間
次のバディが決まらず、その間は原則的に万華の庭の指定された部屋で軟禁状態だった。
訓練施設から自室に移動する間に琥珀を見かけ、
ほんの気まぐれで次の主と認め、後に正式なバディとなる。
退屈には耐性があり軟禁状態にそれほど苦痛を感じているわけではなかった。
自分を人間のように見ていない琥珀との関係が気楽でやりやすいと感じている。
妖華と人間の恋愛を狂気の沙汰だと思っている。
特性①：七変化
己の姿を変えることができる。光学迷彩のようなこともできる。
特性②：手毬咲
相手の妖華に強制的に花を咲かせ、相手にダメージを与える。