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白檀 南天

(びゃくだん なんてん)
552歳 144cm 女性
極東の島国の死んで鬼になった元人間の少女。
幼少時に花街に身売りされ初客をとる直前に病を得て死んだが人生の楽しみもろくに知らぬという未練により鬼に成った。
鬼に成ってから数年は育った花街を占拠して女王のように暮らしていたがやがて飽きて極東の島国中をきままに旅して人に害を及ぼしてきた。
どこの鬼の派閥に属することもない根無し草で、旅のための仲間をつくったことはないが、人当たりは良く愛嬌がある。
恋に恋している幼い少女のままなところがあり、稀に南天が「惚れた」と言い張る相手を連れ回すことはある、ただ加減を知らないため、連れ回す途中で相手を物言わぬ死体にすることが多く、死体になっていることに気づかずに連れ回していたということもあった。
退屈を嫌い目新しいものや新鮮な恋を求めてあちこちを旅をしていて最近は共和国に足を延ばすようになった。

奇霊事(固有魔法)『我壊シテ解サズ』
視覚を犠牲にして肉弾戦の能力を向上させる魔法。
現在の南天はこの奇霊事をかなり使い慣れているため、目が効かなくても音と気配で相手を追うことができるようにまでなっている。奇霊事の発動中は瞳の色が変わる。

セリフサンプル
「赤鬼だ?! 外つ国にもいるなんて!」
「正直なところ組織とかめんどくさいんだよねぇ、それなら一人でいるか、気に入った恋人を連れて歩く方が好きよ」
「ほほ、くるしゅうない……お酌する側よりもお大尽様になってお酌される方が楽しいよね、お兄さんもそう思わない?」

ウィル03.png
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