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ヴァレンタン

(Valentin)
983歳 194cm 男性
魔王軍(≒マフィア)の一つ、「鎖(くさり)」のボス。
魔王軍から逃げ出した者たちを見せしめのために殺す仕事を多くこなして成り上がった。
逃亡者を見せしめのために追い詰めてから殺す際、尊厳を奪いつくして壊していく容赦のなさが恐れられており、そのため『片角の壊し屋』の二つ名で呼ばれる。
魔王軍に所属する魔族たちの中で屈指のレベルで人の壊し方をよく知っている。
娼婦リーゼルを「元姫君」という肩書であるということとまだ壊れていない様子への興味から引き取り、「どこまでなら壊しても壊れないか」を度々リーゼルに試している。
リーゼルを壊していくうちにヴァレンタンへの依存を深めていくことを愛おしく思うと同時に少しの恐怖を抱いており、リーゼルに「お前は何をしたい」と確認するような行動をとるが逆効果となった。
リーゼルに復讐の権利や自由を与えた結果リーゼルはヴァレンタンを選び、ヴァレンタンはリーゼルを完全に己の「所有物」として受け入れる。
その際にリーゼルから差し出された羽を額縁に入れて寝室に飾っている。

ウィル03.png
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