top of page

百鬼荘104号室

妖怪たちが住むアパートメントで同居している陰陽師の探偵と妖怪の作家のバディが事件を解決していく話。

【世界観】
現代日本に近い世界。人間たちが多く住まう現世と、人ならざる妖たちが多く住まう幽世がある。
人に討伐されたとされている妖は幽世に住んでいるとされているが、その判別は曖昧であるともされる。
実際大物の妖ほど幽世にいることは多いが、現世でも驚異的な力を持つ妖はしばしば出没する。
争った歴史もあったが今は共存の時代であり、現世でも幽世でも割合こそ違えど人と妖は共生している。
現世の繁華街「花無木街(かむきちょう)」のほど近くにある妖怪たちが住んでいるアパートメント、
通称「百鬼荘(ひゃっきそう)」では探偵と作家のコンビが共同生活を営んでいた。

 

【設定】
現世(うつしよ):日本の国にある人間が多く住む世界。
幽世(かくりよ):日本の国の裏側にある妖怪が多く住む異界。
陰陽師:かつて人と妖が争っていた頃に人勢力として戦っていた者たち、今でも妖庁で妖の取り締まりにかかわる仕事がある。国家資格にはなっているが生まれ持った霊力に左右される部分が大きく、いまだに陰陽師は元々陰陽師だった者たちの因習深い家系から排出されることが多い。
花無木街(かむきちょう):日本の現世で一番賑やかな繁華街と言われている場所。街の地下のどこかに幽世との通路があるとまことしやかに噂されている。
神裏街(かむりちょう):日本の幽世で一番賑やかな繁華街と言われている場所。街の地下に花無木街と繋がる通路がある。
百鬼荘(ひゃっきそう):花無木街にあるアパートメントの通称、本来の名前は百花荘(ひゃっかそう)。104号室が五月と弥八の部屋であり探偵事務所。そこそこ大きく、104号室は一部が店舗のような形態になっていて店舗部分に探偵事務所がある。
門間(かどま)探偵事務所:五月の探偵事務所。弥八の居住スペースと同じ住所だが壁と扉でしっかり分かたれている。浮気調査や迷い猫探しなどもよくする。
禍物座(まがものざ):花無木街にある弥八が座付き作家として所属している劇団。座長は弥八の友人である妖狐の魅幸。創立は数百年前の幽世で弥八と魅幸が意気投合したことがきっかけ。

門間 五月

尾上 弥八

bottom of page